駐日ドイツ大使が来訪されました。

 平成29年11月28日、ハンス・カール・フライヘア・フォン・ヴェアテルン駐日ドイツ連邦共和国特命全権大使閣下が、本学での公開授業である五井平和財団連携講座「国際理解と平和〜大使リレー講座」にご出講いただくために来訪され、講義の前に小林学長と懇談しました。

大使閣下は在任中に47都道府県を訪れることを目標とし、本県は44番目に訪れたとのことでした。
講義では、「国際理解と平和」というテーマで、外交分野についてお話をいただきました。

東西ドイツ統合、ヨーロッパの冷戦の終焉後、現在の国際社会というものはかつてないほど、いろいろな危機が頻繁に同時に起こっており、ここ数年ではポピュリズム、排外主義、自国中心主義的な傾向が強まっていること。しかし、いかに強大な国であっても、現代社会の重要な課題を単独で解決できる国は一つとしてないということ。また、過去に対立が絶えなかったドイツとフランスが若者の交流によって現在の友好関係を実現できたこと。これが他の地域に希望を与えていることをお話いただきました。



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