【NRI学生小論文コンテストで3年連続入賞しました】

未来の社会やビジネスを如何にデザインするかを探求している社会デザイン論ゼミナールでは今夏「世界を変える、新たな挑戦」をテーマとして行われた「NRI学生小論文コンテスト2016」(主催:野村総合研究所)に3年生の学生が様々な観点から応募しました。このコンテストは、これからの社会を担う若者に、日本や世界の未来に目を向け、自分たちが何をなすべきかを真剣に考え、実現のための具体策を提案してもらうことを目的としています。2016年12月2日に入賞論文が発表されましたが、「遊びが世界を変える−エデュテイメントの導入」という論文をまとめた国際コミュニケーション学部3年の君島瑞季さんが見事「奨励賞」を受賞しました(応募論文数、大学生:157、総数:3103)。なお、ゼミナールとしては、一昨年の特別審査委員賞、昨年の奨励賞に続く3年連続の入賞です。

論文要旨:遊びが世界を変える−エデュテイメントの導入

現在、地球上には環境や福祉などの様々な問題が山積しており、それらの解決にはイノベーションが必要不可欠である。そこで好奇心旺盛で想像力豊かな子どもたちの能力を伸ばすために、小中学校教育に教育(エデュケーション)と娯楽(エンターテイメント)を融合したエデュテイメントの授業を導入することを提案する。具体的には、小中学校の全学年で、週のうち1日の授業をすべてエデュテイメントの授業に充当する。構成はカルタ式学習25%、読書または映画鑑賞25%、自由時間50%である。優れたエデュテイメントを行えば、楽しみながら学習を進め、併せて創造力を養うことができる。なお、子どもたちの安全を確保するためにPTAと協力し、子どもたちの「見守り隊」を結成する。子どもたちが想像力豊かになっていけば、未来は必ず良い方向に向かっていくと私は信じている。

NRI学生小論文コンテスト2016(外部リンク)


学生の活動の様子 学生の活動の様子 学生の活動の様子