【国際コミュニケーション学部のゼミナールが大学生観光まちづくりコンテストで4年連続入賞】

観光立国に向けた人材の育成が急務の状況の下、従来の枠にとらわれない若者の自由な発想に基づくアイデアが期待されており、観光まちづくりを通じた地域活性化プランを競う「大学生観光まちづくりコンテスト2016」(主催:大学生観光まちづくりコンテスト運営協議会、後援:観光庁・文部科学省・総務省・経済産業省・日本観光振興協会・日本旅行業協会など)が開催されました。

国際コミュニケーション学部社会デザイン論ゼミナールの3年生7名と4年生3名が「北陸ステージ」に参加し、「北陸の2県2市町村以上を対象とする観光まちづくりプラン」というテーマに挑み、「7つの北陸物語〜なんとかがやく私の人生〜」(*)という企画で応募しました(北陸ステージへの参加は早稲田大学・慶應義塾大学・明治大学・富山大学など18大学、28チーム)。書類選考を突破し本選に進出し、2016年9月13日石川県金沢市で行われた成果発表会において論理的でわかりやすい説明をベースにコミカルな寸劇も交えた元気溢れるプレゼンテーションを行った結果、見事「とやま観光推進機構賞」を受賞しました。ゼミナールとしては本コンテストで4年連続の入賞を果たし、本選進出は初めての快挙です。

参加した学生からは「途中何度も挫けそうになったが、諦めずに最後まで粘り抜いて本当に良かった」「ゼミ生全員の努力と協力のおかげである」「初の本戦出場にして入賞できたことをとても嬉しく思う」「この喜びと学びを今後に活かし、更なる飛躍を目指したい」などの感想が寄せられました。

(*)プランの概要:観光データとフィールド調査から、金沢への一極集中、若い女性客やリピーターが少ないという課題を抽出、若い女性をターゲットに設定し、富山県南砺市と石川県加賀市を題材にリピーターを増やす仕掛け(<1>思い出を「アルバム」に記録、<2>来るたびに「伝統工芸品」のお土産を用意、<3>来訪のたびに次回割引率が増えていく「優待券」を発行)を考案した。再訪促進のツールを整備することで、若者の観光客を増やし、長期的なリピーターを確保する。人生の節目に北陸を訪問することで、一生を通して記憶に残る特別な場所にする。

大学生観光まちづくりコンテスト2016(外部リンク)

学生の活動の様子学生の活動の様子学生の活動の様子学生の活動の様子