国際コミュニケーション学部の学生が「まえばし企業魅力発掘プロジェクト」に参加しました

国際コミュニケーション学部の社会デザイン論ゼミナールは「アイデアで世界を変える」をキャッチフレーズに、前橋市内の企業が持つ技術と富士通株式会社やJAXA(宇宙航空研究開発機構)などが提供する開放特許技術を融合させた独創的、画期的な商品・ビジネスプランのアイデアを大学生が練り上げる「まえばし企業魅力発掘プロジェクト」(主催:前橋市産業経済部産業政策課)に参加しました。

6月以降検討を積み重ね、10月には前橋市内の企業を実際に訪問し、プランを煮詰めて、2015 年11月14日に群馬県立群馬産業技術センターで行われた発表会に臨みました。身近な課題を解決する、経営学の手法に従う、机上の議論だけでなく実際に行動する、をモットーに、JAXAが保有するフレクシブルな太陽電池技術を活用した2台持ち不要なカワイイ充電器というアイデアを提案しました。アイデアの良さ、調査の十分さ、実現可能性、プレゼンテーションの素晴らしさ、チームとしての連帯感の良さ、などが評価され、見事東日本大会への進出チームに選ばれました(14チーム中3チーム)。

各地域大会を勝ち抜いたチームと共に、2015年11月28日に東京のベルサール半蔵門で開催された「知財活用アイデア全国大会(東日本大会)」に出場し、元気あふれる渾身のプレゼンテーションを披露しましたが、残念ながら京都で行われる西日本大会への進出チーム(23チーム中5チーム)には選ばれませんでした。参加した学生からは「本当に悔しいが、最高のプレゼンができたことを誇りに思う」「前向きに考えこれからも挑戦し続けたい」という感想が寄せられました。

「まえばし企業魅力発掘プロジェクト」への参加は、ビジネスの創造を通じた地域の活性化を考える貴重な機会となりました。