国際コミュニケーション学部の学生が大学生観光まちづくりコンテストで入賞

 観光立国の推進に向けて、従来の枠にとらわれない若者の自由な発想に基づくアイデアが期待されている中、観光まちづくりを通じた地域活性化プランを競う「大学生観光まちづくりコンテスト2015」(主催:大学生観光まちづくりコンテスト運営協議会、特別協力:青森市、後援:観光庁、文部科学省、総務省、経済産業省、公益社団法人青森県観光連盟、日本観光振興協会、日本旅行業協会など)が開催されました。

 国際コミュニケーション学部社会デザイン論ゼミナールの3年生6名と4年生1名が「青森ステージ」に参加し、「(1)青森の芸能・文化(2)青森の食(3)青森での体験のいずれかを軸とした観光まちづくりプランを、テーマに沿って、自由な発想で創造する」というテーマに挑み、「ぬぐまりっじ〜本州の最北端で愛を誓う〜」(*)というプランで応募しました。残念ながら本選への出場は叶いませんでしたが(青森ステージの参加プランは本選出場:11、ポスターセッション:17)、2015年9月14日青森県青森市で行われた成果発表会におけるポスターセッションで創意工夫を凝らした元気溢れるプレゼンテーションを行った結果、見事「ポスターセッション優秀賞」を受賞しました。ゼミナールとしては本コンテストで3年連続入賞の快挙です。
  (参考 2014受賞について2013受賞について )

 参加した学生からは「夏休みの最高の思い出になった」「皆で練習した成果を全て出し切り、最高のパフォーマンスができ、達成感で満ち溢れている」「5月からの4ヶ月間、先が見えずに諦めそうになることも多々あったが、皆で切磋琢磨しつつ、全員が納得のいく内容で今日を迎えられたことは、チームワークを高めることができ、また次への自信にも繋がった」「苦しい時や行き詰まった時にこそ強い支えとなってくれるゼミナールの存在に改めて感謝している」という感想が寄せられました。

(*)プランの概要:
ねぶた祭りの時期以外の集客が少ないこと、商店街を利用する人や商品を購入する人が少ないこと、ウォーターフロントが十分に活用されていないこと、から、青森で挙げる結婚式「ぬぐまりっじ」という新たな青森ブランドを創出し、年間を通じた集客を実現する。商店街、町の小学生から専門学校生や大学生による町ぐるみの組織「じゃわめき隊」を結成して結婚式の企画をサポート、商店街や地元の飲食店と連携した結婚式で引き出物や2次会3次会需要を喚起し、結婚式から始まる観光(青森の「思い出の地」化)で地域を活性化する。

外部リンク:大学生観光まちづくりコンテスト