国際コミュニケーション学部の学生が富岡学講座で発表

 富岡製糸場の世界文化遺産登録に湧く富岡市では2013年11月から富岡市内の歴史や史跡、製糸場や各地域の名所等を学び調べ、体験する富岡学講座を開講しています。同講座の受講生は富岡に関する学びを人々に伝え、広めていくと共に、自らが行動・実践し、地域活性化の担い手として活躍していくことが期待されています。

  国際コミュニケーション学部「社会デザイン論」の授業ではグループワークのテーマとして「富岡を若い人にアピールする方策」を検討してきましたが、2014年10月15日に国際コミュニケーション学部の学生(含む国際コミュニケーション研究科の学生)11名が富岡学講座でその成果を発表しました。富岡学講座受講生、富岡学実行委員会委員、群馬県立自然史博物館職員、富岡市役所職員など約30名の前で、富岡製糸場のみならず、自然史博物館や市内の商店街など様々な資産を活かし、創意工夫を凝らし魅力を高めることで若い人にもっとアピールできるという提言を行いました。発表の後には活発な意見交換も行われました。

 富岡学講座の受講生からは「とても素晴らしい発表であった」「若い視点からの意見が聞けてたくさんの気付きがあった」、参加した学生からは「自分達で考えたプランを発表できる良い機会であった」「富岡学受講生の方々からも刺激をいただいた」という感想が寄せられ、貴重な交流の機会となりました。

学生の活動の様子