国際コミュニケーション学部の学生が大学生観光まちづくりコンテストで入賞

観光立国の推進に向けて、従来の枠にとらわれない若者の自由な発想に基づくアイデアが期待されている中、観光まちづくりを通じた地域活性化プランを競う「大学生観光まちづくりコンテスト2014」(主催:大学生観光まちづくりコンテスト運営協議会、後援:観光庁、文部科学省、総務省、経済産業省、日本観光振興協会、日本旅行業協会など)が開催されました(北日本ステージ・東日本ステージ・西日本ステージを合わせて70大学、152チーム、823名の学生が参加)。

国際コミュニケーション学部社会デザイン論ゼミナールの3年生6名が東日本ステージに参加し、「富士河口湖および笛吹市の双方が活性化するような観光まちづくりプラン」というテーマに対し「祈りのランタンで富士山の噴火を阻止せよ」(*)というプランで応募しました(東日本ステージへの応募は37大学、79チーム、参加学生数452名)。残念ながら上位10チームの本選への出場は叶いませんでしたが、続くポスターセッション(36チーム)への参加が認められ、2014年9月16日山梨県富士河口湖町で行われた成果発表会にてポスターパネルの前で創意工夫を凝らした元気溢れるプレゼンテーションを行った結果、見事「ポスターセッション最優秀賞」を受賞しました。参加した学生からは「最優秀賞に輝けて本当に嬉しかった」「諦めずにゼミの仲間と頑張り続け、より一層絆も深まって良い経験と思い出ができた」「実際に他大学の学生の発表を目の当たりにすることで大いに刺激を受けた」との感想が寄せられました。なお、東京の大学を中心に多くの大学が参加するこのコンテストでの「ポスターセッション最優秀賞」受賞はゼミナールとして2年連続の快挙です。(2013受賞についてはこちら)

(*)プランの概要:観光客の環境に対する意識の低さに富士山が激怒し、このままでは噴火してしまいそうになり、美しい環境が評判の笛吹市に行って環境への意識を高めるよう命令するという状況設定の下、親子連れの参加者が笛吹市の各スポットに設置された環境についてのクイズを通し地元の人達と交流しながら環境についての意識を高め、最後に環境への祈りをこめて河口湖畔でランタンを飛ばし、富士山の怒りを鎮め、噴火を食い止めるというストーリー設定のツアー。

外部リンク:大学生観光まちづくりコンテスト

学生の活動の様子