国際コミュニケーション学部の授業で、玉村町へ“まちおこし”の提言を行いました

地域と協働し共生する大学として平成23年1月5日に本学は玉村町と包括協定を締結し、まちづくり全般にわたり相互交流を進めています。国際コミュニケーション学部「ビジネス・リーダー論」の授業では今年度のグループワークのテーマとして「−名もない町を名のある町へ−玉村町を売り出すためにどのような方法が考えられますか」を取り上げました。5月に「玉村町の歴史と概要」「玉村町の観光と広報戦略」という出前講座を受講し、6月に玉村八幡宮、北部公園、肉の駅、道の駅予定地、歴史資料館、軍配山古墳などを巡る「玉村ツアー」を開催しました。

平成26年7月24日には発表会を開催し、玉村町の町長・副町長・教育長以下約50名の職員の方々の前で、5つのグループが創意工夫を凝らしたプランを発表しました。「花火大会」「道の駅」「たまたん」「バラ(町の花)」「北部公園」の有効活用や、「食べ物」「ランイベント」「レンタサイクル」「カフェ」を使った“まちおこし”プランなど学生らしい斬新な発想が織り込まれていました。学生からは「地域の魅力を再発見するきっかけになった」「若い世代にこのような機会が与えられたことが嬉しかった」「社会を変えていくことの責任感と重要性を学んだ」いう感想が寄せられました。今後もこうした「域学連携」を通じて、学生の力を地域の活性化に役立てていくことができたら幸いです。

学生の活動の様子