美学美術史学科教員が国際アートコンクールで準大賞を受賞しました

 美学美術史学科 高橋綾准教授 の玩具作品「ku・ne・ri」が、神戸で開催しているアートの国際展、神戸ビエンナーレ2013『創作玩具コンペティション』という国際アートコンクールで準大賞を受賞しました。(大賞該当者無し、準大賞3点、奨励賞4点を決定。応募総数48作品 うち海外1か国2作品)

「 ku・ne・ri 」
「くねり」とゆるやかに曲がった形状から「ku・ne・ri」と名付けました。面白いカタチを考えたり、楽しい遊び方を見つけたりする「頭」とアスレチックや公園遊具のように「体」を使いながら遊ぶこともできます。
【協賛・協力】 株式会社プロト技研
(受賞作品)
玩具作品「ku・ne・ri」
玩具作品「ku・ne・ri」を使った遊びの様子


●神戸ビエンナーレ開催概要
 神戸は古くから陸海交通の要衝として栄え、国際港として発展してきた。特に明治の開港を契機に、人・もの・情報の拠点として先駆性、多様性という文化風土を創り上げてきた。
 また、阪神・淡路大震災からの復興のなかで、人への思いやりの大切さや傷ついた心を癒し、勇気を与えてくれた芸術文化の力を実体験したまちでもある。
 こうした神戸のまちの歴史・経験を踏まえ、震災10年を機に「神戸文化創生都市宣言」を行い、文化を活かしていきいきと進化するまちづくりを目指すことを内外に発信した。
 そして神戸に芸術文化の力を結集して更なる振興を図るとともに、まちの賑わいづくりや活性化につなげるための具体的な取り組みとして、2007年より2年に1度の芸術文化の祭典「神戸ビエンナーレ」を開催しており、これまで3回の開催を通じて、一定の評価を得ている。
 今後、さらに多くの人がアートの楽しさを伝える「拡がり」と、ビエンナーレとしての「質の高さ」の両方を兼ね備えた進化したビエンナーレを目指しながら、神戸らしい多彩な芸術文化に出合い感動や喜びを体感できる芸術祭として世界に発信していく。
   (神戸ビエンナーレホームページ http://www.kobe-biennale.jp/(外部リンク) より)
■テーマ
さく“saku”
■会期
2013年10月1日(火)〜12月1日(日)(62日間)
■会場
メリケンパーク・神戸港エリア
兵庫県立美術館・ミュージアムロードエリア
三宮・元町エリア 他
■主催
神戸ビエンナーレ組織委員会・神戸市
■共催
兵庫県
■公式サイト
神戸ビエンナーレホームページ http://www.kobe-biennale.jp/(外部リンク)