−海外で活躍する日本人−金井紀年特別講演
「アメリカの食文化を変えたビジネス」参加者募集!

講師 金井紀年
アメリカで寿司などの日本食文化根付かせた立役者で、現在も日米貿易で活躍している金井紀年氏を招聘。豊富な経験に基づき、ビジネス成功の秘訣や日米文化の違い等を語っていただきます。

受講は無料です。
皆様、ぜひご参加ください!

  • 日時/平成23年11月14日(月) 午後4時20分〜5時50分
  • 会場/群馬県立女子大学 新館33・34講義室(玉村町上之手1395-1)
  • 講師/金井紀年(共同貿易グループ代表取締役、旭日小綬章授章)
  • 申し込み方法/電話、FAXまたはメールで、お名前と連絡先電話番号をお知らせください。
               FAX、メールによる申込みの際は、件名を「金井紀年講演会」としてください。
  • 申し込み先/群馬県立女子大学 金井紀年講演係
               TEL:0270-65-8511(代表) FAX:0270-65-9538
               メール:daigaku@pref.gunma.jp
  • 主催/群馬県(国際課、群馬県立女子大学)
  • 後援/玉村町 玉村町商工会


◎共同貿易グループ 代表 金井紀年氏 プロフィール

 1923年 東京都新宿区生まれ(両親が群馬県出身)
 1951年 日本食をアメリカへ輸出するビジネスを開始
 1964年 家族とともにロサンゼルスに移住
 1976年 東京共同貿易(株)社長に就任
 1994年 勲5等双光旭日章を受章
 2007年 農林水産大臣より日本食海外普及功労者表彰を受ける
 2009年 旭日小綬章を受章

・共同貿易社長
・茶道裏千家カリフォルニア協会会長
・元 南加日系商工会議所会頭
・南加群馬県人会 顧問

 金井氏は、1994年秋、教育、文化、スポーツ等の日米交流増進に尽力された功績により勲5等双光旭日章(当時)を受章。2009年には、日本食文化の振興、在外投票制度の実現における顕著な功績により旭日小綬章を受章された。

 1923年、東京都新宿区に生まれた同氏は、東京商科大学(現一橋大学)在学中に学徒兵として召集を受け陸軍主計少尉として転戦した体験がもとになり、1951年、食料品貿易の事業を始めた。その後1964年、米国における日本食市場を開拓するため渡米。

 同氏は、翌年、リトルトーキョーの料亭に寿司カウンターを設置し、生魚を食べる習慣のなかった米国に「握り寿司」を持ち込んだ。これが、今日の米国における日本食ブームの原点となった。
 以降、同氏は、日本食材を次々と根付かせ、その傍ら、日本食レストランの地位向上など日系食品業界が日本食の普及に取り組める体制作りに腐心した。また、米国初の本格的な日本食料理学校を設立するなど、米国における日本食の普及に尽力し、2007年には農林水産大臣から功労者表彰を受けた。

 また、同氏は在外投票制度の実現に尽力したことでも知られる。海外在住の日本人が選挙権を行使できなかった1994年、「海外在住者投票制度の実現をめざす会」を立ち上げ、自ら会長に就任し、世界各地の組織との連携を深めながら、そのリーダーとして在外投票制度の実現に尽力した。特に、1996年、在外投票を認めない公職選挙法を違憲として、8か国53名から構成される原告団の団長として国を提訴。この提訴が、翌年の公職選挙法改正法案の国会提出へと繋がった。
 同法案には海外永住者を除外する条項が含まれていたが、同氏が国会において行った参考人意見陳述が契機となって同条項は削除された。1998年、同法案は成立し、海外永住者を含む海外在住の日本人の在外投票に道が開かれた。

(出典:在ロサンゼルス日本国総領事館HP内 旭日小綬章受章者の紹介文)