『女子大パトロールの会』−青色防犯パトロール−出発式を行いました!

青パト出発式1平成21年7月8日(水)、本学新館前テラスにおいて、学生独自の組織としては全国初となる自主防犯団体「女子大パトロールの会」による青色防犯パトロールの出発式を行いました。

出発式の様子から

当日は、気まぐれな梅雨空の下、直前までハラハラしましたが、 玉村町長 貫井孝道 様はじめ地元玉村町の皆様、伊勢崎警察署長 猪野和正 様はじめ警察関係者の皆様ほかたくさんの方々に御出席をいただき、盛大に出発式を行うことができました。

青パト出発式2 来賓の皆様からの激励の言葉とともに、御自身も長年青色防犯パトロールに携わられている高崎市の島津会計税理士法人 代表社員・税理士 島津文弘 様より「パトロール・キャップ」を、また、群馬県防犯協会 様からは「防犯ベル」を会に贈呈していただきました。

決意表明

 皆さん、こんにちは。本日はお忙しい中、女子大パトロールの会出発式にご参加くださいましてありがとうございます。この玉村町に群馬県立女子大学が開学して25年以上がたち、町の発展とともに大学からも多くの素晴らしい先輩方が巣立っていかれました。
  歴史あるこの大学ですが、大変残念なことに学生たちは数々の悲しい 事実と向き合ってきました。それは学生が巻き込まれる犯罪です。多くの学生が気をつけているにも関わらず、追いかけられたり、抱きつかれ たりなどの被害に遭ってきました。
  今回、女子大生がこのような事件に遭わないようにするために、警察や地域の方々にお願いするばかりでなく、何か自分達にできることはないだろうかと考え、発足したのがこの女子大パトロールの会です。会の発足にあたっては、玉村町職員の皆さん、伊勢崎警察署員の皆さん、大学の皆さんに様々な形でサポートをしていただき、自分達の思いを実現することができました。本当にありがとうございました。
  今後は、パトロール活動を通して学生の防犯意識を高め、学生そして町の安全を守り、地域の皆さんと協力して、犯罪を減らして行くことができたらと思います。そして学生たちが4年間被害にあうことなく、玉村町で楽しく最高の学生生活を送ることができるようがんばっていきたいと思いますので、今後とも皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。

                 平成21年7月8日   女子大パトロールの会 代表 蒲澤 友里

女子大パトロールの会

「女子大パトロールの会」は、以前からボランティアで防犯活動に参加していた「にしきの安全クリエーター」が中心となり、昨年秋以降、大学最寄り駅(JR新町駅)〜大学周辺で不審者事件が多発したことをきっかけに、結成しました。

学生自らが積極的に防犯活動に取り組むことにより犯罪抑止効果を高め、活動を通して学生の防犯意識の向上を図るとともに、地域の一員として安全安心なまちづくりに貢献することを目的としています。

現在、構成員は6人ですが、今後さらに参加を呼びかけていくとのことです。

*にしきの安全クリエーター
学生が防犯に関心を持って町や警察と共に防犯活動を積極的に行い、学生の防犯 リーダーとして、学内における防犯の認識を高めることを目的として玉村町長及び伊勢崎警察署長が委嘱。
任務は、学内での防犯活動、町や警察が実施する防犯活動への参加、協力、提言等。

パトロール実施にあたって

青色防犯パトロールの実施にあたっては、6/10(水)、伊勢崎警察署員による「青色防犯パトロール実施者講習」において、その目的や注意点、対応の仕方などを学びました。
必ず複数(1台に4人乗車)で実施し、不審者・事件・事故等を目撃した場合には「通報」と「情報の記録、提供」を任務とするもので、決して危険を冒して行動を起こすものではありません。
また、同日、大学主催の「護身術講習会」で同じく伊勢崎警察署員から講習を受け、実施に万全を期しています。

応援よろしくお願いします!!

出発式当日は、多くの学生、教職員が参加して「パトロールの会」にエールを送り、出発にあたっては、本学吹奏楽部員14名が「♪ベストフレンドマーチ♪」の演奏で式を盛り上げてくれました。
また、各方面の方々から多数励ましの言葉を頂戴いたしました。
皆様方が見守ってくださる中、学生も身の引き締まる思いで、決意を新たにしておりますので、引き続き「女子大パトロールの会」の活動につきまして、御支援御協力をよろしくお願いいたします。