設置趣旨

大学設置目的

広く知識を授け、深く専門の学芸を教授研究するとともに、家庭生活の向上及び地域社会における文化の進展に寄与し、更に国際化社会に対応し得る幅広い教養と豊かな情操を備えた人材を育成することを目的とする。

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大学設置の趣旨

昭和50年代初めにおける我が国の高等教育の進展は、まことに目覚しいものがあり、大学短大等への進学率は30%をこえ、特に女子の大学進学志向は、女性の社会的進出が進む中で著しく伸長し、すでにその進学率は男子の進学率をこえた。

本県においては、大学短大等への進学率は逐次伸長を示してきたが、なお、全国平均を10%近くも下回っており、特に女子は、進学志望率は大きく伸びたが、進学率の伸びは緩慢で、また、進学者の大部分が県外に進学しているという実態等から、地元に一日も早く、女子大学を設置してほしいということが切実な県民の要望として高まってきた。

本学は、このような県民の要望にこたえるとともに、今後進展する国際化社会に対応して、次代を担う子どもを立派に育てることのできる女子を育成するため、本県教育百年の大計として昭和52年1月以来、県立女子大学の設置が県政の最重要施策として推進された結果、県民の要望をできるだけ踏まえ、本県教育文化振興の拠点ともなる県立女子大学としてふさわしく、かつ特色のある内容の大学をつくるということで、文学部の中に国文学科、英文学科及び美学美術史学科の3学科を持つ4年制の女子大学とし、本県教育文化振興の拠点として設置されたものである。