国際コミュニケーション学部の学生が大学生観光まちづくりコンテストで受賞

観光による国内外の交流人口の拡大や日本独自の文化財・伝統芸能等の文化遺産の活用は、地域経済活性化や雇用機会増大に大きな役割を果たします。そのため観光立国を担う人材の育成が求められ、特に、従来の枠にとらわれない若者の自由な発想に基づくアイデアが期待されています。このような状況を鑑み、大学生に向けた実践的教育の場として、観光まちづくりを通じた地域活性化プランを競う「大学生観光まちづくりコンテスト2013」(主催:大学生観光まちづくりコンテスト2013運営委員会、後援:観光庁、文部科学省、総務省、経済産業省など)が開催されました(東日本ステージ・西日本ステージ合わせた総エントリー数は185チーム、参加学生の総数は1010名)。

「訪日外国人に対する観光まちづくりプラン」という今回のテーマに対し、国際コミュニケーション学部人的資源管理研究ゼミナールの3年生8名が「人旅(ひとたび)〜あなたを待つ人がいる〜」(*)というプランで応募しました(東日本ステージ学生チーム部門への応募は47大学99チーム)。残念ながら本選への出場は叶いませんでしたが(本選出場は11チーム)、2013年9月19日山梨県富士河口湖町で行われた成果発表会におけるポスターセッションへの参加(40チーム)が認められ、ポスターパネルの前で笑顔と情熱あふれる渾身のプレゼンテーションを行った結果、見事「ポスターセッション最優秀賞」を受賞しました。参加した学生からは「実際に他大学の学生の発表を目の当たりにすることで大いに刺激を受けた」「数か月にわたる準備は本当に大変であったが自分自身の成長につながった」「このコンテストで学んだことを糧に更にパワーアップし今後の活動に取り組んでいきたい」との感想が寄せられました。

(*)プランの概要:人旅(ひとたび)は「1人旅」「人に出会う旅」「1度きりの旅」の意味。空き家を活用し「ほうとうミッション」「歴史ミッション」「写真ミッション」という3つの企画を盛り込んで地域住民と外国人が交流する場を創出する2泊3日の旅を提案した。



外部リンク:大学生観光まちづくりコンテスト2013


更新日:2013年9月25日

ニュースルームへ戻る